My favorite PRO TREK
PRX-8000GT-7JF
プロトレックを選ぶ理由
ソーラーで動き続ける「永久機関」のような自己完結。
必要な情報をシンプルに伝える表現力。そして、人類が自力で到達できる最も過酷な環境である標高8000mでも正確に時を刻む信頼性。
25周年を迎えた プロトレックへの メッセージ
プロトレックを腕につけた、その時から私は「プロ登山家 竹内洋岳」になる。私の心臓は、標高8000mの薄い空気の中で喘ぐように乱れた鼓動を繰り返しているのに、プロトレックは、まったく乱れることない正確な時を刻み続けている。ときに、その冷静さに嫉妬し、そしてその正確さを信頼し、私の身体の一部として、長い酷寒のビバークの夜、雪崩に巻き込まれる一瞬、登頂の歓喜の時を刻んできた。プロトレックの進化と競い合い、自分を進化させ、共に挑戦し、日本人初の8000m峰14座登頂者となる瞬間を迎えた。これまでも、そして、これからも、プロトレックは私を挑戦に駆り立てる。さあ。一緒に新たな次の頂を目指そう!
スペシャルコンテンツ
プロ登山家 竹内洋岳と歩んだ プロトレックと 8,000m峰の軌跡
対談
レポート
My favorite PRO TREK
PRW-60-2AJF
プロトレックを選ぶ理由
絶対に止まらない(故障しない)安心感。丈夫である、故障しないということは、アウトドアギアで一番重要なポイントだと考えています。
道具としてのデザインの美しさ。第一に実用にフォーカスしていながら、ファッション性にも妥協がない点。
25周年を迎えた プロトレックへの メッセージ
初めてプロトレックとともに登山をしてから18年が経ちました。最初に手にしたPRO TREKは、センサー部が強調された、やや大きくて分厚かったことを思い出し、とても懐かしくなります。この頃のデザインも好きでしたが、それからの進歩によってさらに信頼性の高い時計となり、大幅な小型化も実現。実用性が高まると同時に、デザインもどんどん美しくなりました。今ではフィールドで活動する時だけでなく、街での生活でも欠かせない相棒となっています。今後もPRO TREKの進化に目が離せません。今後もユーザーを驚かせ、楽しませることができるイノベーションを生み出すことに、アンバサダーのひとりとして微力ながら貢献できればと思っております。
レポート
プロフェッショナルアングラー
並木 敏成
Toshinari Namiki
1966年神奈川県生まれ。1990~1994年、日本国内のプロトーナメントにおいて、数々のタイトルを獲得。1995年渡米し、B.A.S.S.での挑戦を開始。1996年、日本人初のB.A.S.S.バスマスターズクラシック出場を果たす。2000年、独自ブランドのルアーを制作するO.S.P,Inc.を設立。アメリカのプロトーナメント組織FLWでは幾度もの上位入賞を果たし、2005年第3戦で優勝、そして年間ランキング2位という実績を残す。2007年より、雑誌、TV、DVD、書籍、セミナーなど、バスフィッシングに関わる幅広い活動を展開。
My favorite PRO TREK
PRW-7000TN-8JR
PRW-70Y-1JF
プロトレックを選ぶ理由
プロトレックに搭載されているトリプルセンサーによる方位・高度・気圧測定や、釣れ時をアラームで知らせるフッシングタイム機能、潮位の影響を受けるエリアでのフィッシングに効果を発揮するタイドグラフ。これらの情報が手元で得られる事は私のフィッシングシーンにおいてとても重要な事であり、手放せないですね。
25周年を迎えた プロトレックへの メッセージ
プロトレック発売当初、その機能に惚れ込み自身のギアとして装着してから有余年。こうしてプロトレックアンバサダーを務められている事を誇りに思います。私のフィッシングライフをこれからも支えてくれる大切なギアですね。これからも更なる機能性の追求を応援しています。
レポート
プロ・アドベンチャーレーサー
田中 正人
Masato Tanaka
1967年埼玉県生まれ。1993年に第1回日本山岳耐久レースで優勝。レイドゴロワーズ・ボルネオ大会で日本人初完走を果たす。アドベンチャーレーサーとして数々の海外大会で実績を残してきた日本の第一人者。2002年に「イーストウインド・プロダクション」を設立。海外レースへの参加と国内アドベンチャーレースの普及に邁進。1秒間隔・1m単位の高度計測機能やベアリングメモリーなどのテクノロジーには田中氏のレースにおける使用体験の数々が活かされている。
My favorite PRO TREK
PRW-30-1AJF
PRW-3100-1JF
プロトレックを選ぶ理由
- タフソーラーにより電池切れの心配がない。
- 電波時計により時刻の狂いがない。
- ナビゲーション実施時に高度計、電子コンパスが使いやすい。
アドベンチャーレースでは肉体的にも精神的にも極限状態になるため、極力ストレスを減らしたい。その中でも特に負荷のかかるナビゲーションのストレスを減らしてくれるのがプロトレックです!
25周年を迎えた プロトレックへの メッセージ
私がアドベンチャーレースを始めたときに初代プロトレックが発売され、すぐにレースで活用しました。プロトレックは私のアドベンチャーレース歴と一緒なんです。常に進化し続けるプロトレックに刺激を受けています。私もプロトレックに負けないくらいにアドベンチャーレースに取り組んで行きたいと思います。
レポート
気象予報士
猪熊 隆之
Takayuki Inokuma
1970年生まれ。新潟県出身。株式会社ヤマテン代表。中央大学山岳部前監督。国立登山研修所専門調査委員及び講師。「山の日」アンバサダー。長野県茅野市ふるさと縄文大使。チョムカンリ(チベット)、エベレスト西稜(7,700m付近まで)、剣岳北方稜線全山縦走などの登攀歴がある。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ」の登山隊やNHK「グレートサミッツ」、東映「草原の椅子」など国内外の撮影をサポートしているほか、山岳交通機関、スキー場、旅行会社、山小屋などに配信し、圧倒的な信頼を得ている。「山岳気象大全」(山と溪谷社)ほか著書多数。
My favorite PRO TREK
PRW-50Y-1AJF
プロトレックを選ぶ理由
25周年を迎えた プロトレックへの メッセージ
精度、性能の良さはそのままに、さらなる進化を期待しています。具体的には、湿度計の表示、スマートウォッチでのヤマテン山頂予報を見れるようにすること、熱中症リスク表示などを提案したいです。