現在位置把握、 目標地点への進行に役立つ
方位計測機能

正確な真北を計測して 「整置(正置)」を行う。

[ 整置 (正置) ]

登山やトレッキングでは、自分が今どこにいるかを把握することが必要。そのためには地図と実際の方向を合せる「整置」が大切である。「整置」を行うことで地図と実際との正確な対応が可能となる。「整置」は時計を水平に持つか腕にはめて水平にし、地図上の北方向に合わせて方位計を合わせることで完了する。

整置 (正置)

磁気偏角データをもとに行う 「磁気偏角補正」。

[ 磁気偏角補正 ]

磁北と真北との角度の差(磁気偏角)の値をもとに、方位計測の基準を真北に変更する「磁気偏角補正」を行うことができる。これにより、真北を基準とした方位を計測することも可能である。

地図上の目標地点の 方位に向かって進む。

[ ベアリングメモリー ]

霧や樹林地帯などで周囲の視界が悪いときでも、計測した地図上の現在地と目標地点の方位を記録させて、目標地点や目的地も方位を確認しながら進むことができる「ベアリングメモリー」を採用。一度計測された方位と角度を常時グラフィック上に表示する。また「ベアリングメモリー」は、直進してきた方向を記録することで、来た方向に直進して戻る「バックベアリング」を行うことも可能。降雪時など、踏み跡が消されてしまう場合でも正確なナビゲーションを行う。

ベアリングメモリー